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●「この味が良いね」と僕が言ったから 7月6日はラーメン記念日 どうも。 ご無沙汰してます。 ラーメン大好き小池です。 あのモーニング娘。を生み出したつんくさん率いるシャ乱Qの 「ラーメン大好き小池さんの唄」は ハウスディーヴァの大御所ロレッタ・ハロウウェイの 「ラブ・センセイション」にインスパイアされたのではないかと思い悩み、夜も眠れず 昼間完全爆睡している僕です。 あ、 他に特別、何かあって更新したわけでは御座いません。 てか、ブログの更新頻度に対して実際の作業の方が進んでいます。 だからと言って、楽な作業をしている訳ではなく、今まで以上に細かい所まで手を入れたりしております。 ですので、作業内容をすべてアップしようと思うと面倒になってヤフオクやショッピングサイトを徘徊してしまうのです。 み、みんな見ているの!!!! で、何から書いたらいいんでしょう? フォーゲルのYSRエンジン搭載&12V化はもういいでしょ。 あ、たまにフォーゲル メーターケーブル 流用」で検索してたどり着く方。 試してないけどチャッピーのケーブルが使えると思いますよ。 取り付け口は上下とも共通ですし、フォークの長さも然程変わりは無いでしょうから。 ヤマハの車両は、かなりの確率で流用が利くので問題無いはずです。 じゃあ、あれやります。 YSRの12V化。 今までチャッピーやチャッピー、ポッケ(YSRエンジン)・フォーゲルYSRエンジンの12V化を行い、基本的にYB-1(2サイクル)のライティングコイルを流用してきました。 ですが、今回のYSR(2UE)後期型はジェネレーターの加工無しで行きたいと思います。 インターネッツで「YSR 12V化」と検索しますと、先に挙げたYB-1コイル流用や元のライティングコイルを加工した物が見られます。 ここで一番確実なのが「YB-1 コイル流用」 これは12V用のライティングコイルを使っているので、当然の様に発電~充電が行えます。 そして「元のコイルの加工」 これに関しましては、自分が試したところうまくいかず没。 てか、グダグダ書かない方がいいNe★ この年代の小排気量・フラマグ点火車は、ジェネレーターからの配線数も限られています。 ●点火 ●ニュートラルスイッチ(MT車) ●アース ●交流2本 ざっとこんなもんです。 このうち交流の一本はHライト&メーター・テールランプ もう一本は充電用レクチファイヤ 特別ここで言うことも無いのですが、レクチとレギュレーターを混同されている方がとても多いです。 レクチは整流。(交流を直流に変換する為の物) レギュレーターは電圧制御(レクチで変換された直流の電圧を抑える物) また、レギュレーター(もしくはレジスター)にも交流用があります。 6V車のヘッドライト用配線の途中にあるものが、まさしくそれになります。 話がもこみちに逸れましたが、今回の件とも遠からずつながる部分もありますので。 でまあ、12V化の簡単なテスト方法としては ●交流の線2本を12Vレギュレーターに繋ぎます。 交流の線は、大体「黄色・白」 もしくはそれに赤が入ったマルチカラーが多いです。 テスターで調べれば直ぐにわかりますが、いちいちエンジンをかけて確かめるのも面倒ですし、 何よりも自然を愛する僕は、野生の勘で繋いじゃいます。 勘の鈍い人はレクチと交流レギュレーターを探し、そこへ来ている配線を12Vレギュレーターにつないで下ちい。 あとは12Vレギュレーターの一本をアース。 もう一本をバッテリーのプラスに繋ぎます。 原付クラスの12Vレギュレーターは、交流入力・直流出力、どちらの端子も対角線上にあるので分かりやすいと思います。 ジャンプコード等で暫定的に繋ぎ(バッテリーのプラス端子間には必ずヒューズを入れること) バッテリーのプラス&マイナス端子にはテスターを直流(DC)レンジにして当てます。 エンジンを始動させ、3000~5000RPM位まで回すと12.5V程度を指していたテスターが13~14.5V位までガンガンズンズングイグイ上昇します。 その様子をYouTubeにアップしましたのでご覧ください。 夢に向かってふるぱぅわ~~♪ 間違えました。 正しくはこちらです。 きちんとした配線処理は、また気が向いたら更新しますよ。 出ないと日付が7月7日になり、せっかくの冒頭の俳句が意味を成さなくなるので。 正直、自分でも何が言いたいのかよく分かりません・・・。
by BSAsunbeam
| 2013-07-06 23:27
| ヤマハ
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